[ 走行中 ]
■ D-File流シフトアップ術 ■
■ 走行中のチェック項目 ■
| D-File流シフトアップ術 |
ここではD-File流シフトアップ術を伝授します。
ノーマルミッションの場合
皆さんはDRAGでどのようなシフトアップをしていますか?
まずは一般的なシフトアップから
| 普通のシフトUP (例:2速→3速の場合)
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どうでしょうか?上記と同じシフトUPしていませんか?
| D-File流シフトUP (例:2速→3速の場合)
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違いがわかりましたでしょうか?
クラッチを切っている時間が普通のシフトUPでは2速から3速にシフトチェンジしている時に対し、D-File流シフトUPはニュートラルから3速の間だけと、クラッチを切っている時間が半分ですみます。
その分タイムUPできるということです。
ドグミッションの場合(Hパターン)
ドグミッションを装着している車のシフトアップはノーマルミッションと大きく異なります。
方法は大きく分けて4つあります
| ノーマルミッションと同じ方法 上記のノーマルミッションのシフトアップ方法と同様です。 ドグミッション特有の素早いシフトアップではありませんが、ミッション、クラッチには一番負担をかけない方法です。 初めてドグミッションを操作する方は、まず通常のシフトアップでドグ特有の感覚を掴むといいでしょう。 |
| アクセルを踏みっぱなしでシフトチェンジする方法 ここからはドグミッション特有のシフトアップ方法について説明します。 (1速→2速) 通常シフトアップする時のシフトの動きを細かく説明すると
ドグミッションの場合、2のようにニュートラから各ギアにシフトを入れる場合、クラッチを切る必要はありません。 クラッチを切らなくてもシフトを力ずくで入れれば、シフトアップができてしまうのです。 つまり、各ギアからどのようにシフトレバーを抜いてやるか(ニュートラ状態にするか)によって操作方法が異なります。 アクセルを踏みっぱなしでシフトチェンジする方法では
コンピューター設定でエンジンレブを設定してあげましょう。 |
| クラッチを切らずにシフトアップする方法 ギアを抜く方法はクラッチだけではありません。 アクセルをちょっと抜くだけでもギアは抜けてくれます。
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| アクセルを踏みっぱなし、かつクラッチも切らずにシフトアップする方法 コンピューターの設定しだいでは、このようなシフトアップも可能です。 失火ポイントを設定し、トラクションを抜く方法です。
その場合は、このシフトアップ方法は使うことができません。 専門のチューニングショップに相談してみると良いでしょう。 |
| 走行中のチェック項目 |
もし走行中に余裕があるのなら、いくつかチェックしておきたい項目があります。
しかし、あまり気にしすぎるとハンドル操作等に支障が出ますので、あくまでも余裕がある時にチェックしておきましょう。
DRAG走行時に一番気にしなければいけない項目はやはり回転数です。
シフトアップ時に設定した回転数まできちんと回してからシフトアップしましょう。
比較的運転に余裕がある車は、タコメーターを目視する事ができますが、フルチューンクラスになると集中していないとなかなかチェックができなくなります。
その為、シフトライトを使って目安にする車両が一般的になっています。
シフトアップ時に回転が低すぎると、タイムロスに。回転が高すぎるとエンジンブローに繋がります。
また、オートメーター製のタコメーターを使用している車両は、高回転(約7000回転以上)で500回転前後の誤差がでる場合があります。
オートメーターの数値を信用してシフトチェンジすると、オーバーレブの可能性があるので、純正タコメーターとの誤差をしっかりと把握しておく事が大切です。
設定した数値以上に極端に上がっているとエンジン及びタービンブローの恐れがありますので、走行を中断して車両チェックしましょう。
また、設定した数値以下に極端に下がっている場合はインタークーラー等のパイピング抜けの恐れがあります。走行後チェックしておきましょう。
もしいつもより極端に排温が高い場合は、何らかの原因で燃調が薄くなってる事が考えられます。
燃料ポンプの動作不良が原因で燃調が薄くなっている事も考えられ、エンジンブローに繋がりますので、極端に排温が高くなっている場合は走行を中断し、車両をチェックしましょう。
走行中トラブルが起きた場合はさまざまな箇所から異音がする場合があります。
エンジンからの異音、ミッションの異音、デフからの異音・・・
それらのトラブルは、自分のマシンだけではなく、コースにOILを撒くなどスタッフや他のエントラントにも迷惑がかかりますので、コース端に寄せて停車し、ハザードをつけましょう。