なおちん的ストリートの楽しみ方(○港メイン会場のみ)

これは、私が今までストリート観戦・走行で得た経験をもとに作成したものです。
ストリートなので基本的には自由ですが、こうしたらもっと楽しめるかも…と思った事や注意した方が良い事などなど、まとめてみました。
ストリート初心者さんにも分かるように書きたいと思うのでベテランさんから見たら間違ってる部分もあるかもしれませんが、参考にして頂けると嬉しいです。

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■ 走行編 ■

■ ギャラリー編 ■

■ おまけ ■


走行編

ギャラリーさんの中でも本当は走ってみたいのに恥ずかしくて走れないって人もいるのでは…。みんな最初は下手だし緊張するものです。私も最初は足ガクガクだったしスタートは下手だったし最悪でした。でも何回も走り続けるうちにギャラリーさんに見られてる事の良い緊張感となり、自分の走りを冷静に観察できるようになって楽しくてたまらなくなりました。ここを読んでくれた方に、少しでもストリート走行の面白さが伝わると嬉しいです。

走る前の注意!!

シートベルトは必ずしましょう!!!
3点でも4点でも良いです(ストリートで4点つける人は滅多にいませんが)
あと、ハンドルはシフトチェンジ以外は、なるべく両手でにぎる事をオススメします。
何らかの原因で車が左右にふられた時、両手の方がコントロールをとりやすいからです。

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スタート

最近の○港では、スターター(スタートの合図をしてくれる人)がいるのでスターターさんにお任せしちゃいましょう。でも時々、前走車との間隔をあまりとらずにスタートさせようとするスターターさんがいるので、その時はクラクションで教えてあげると良いと思います。
スターターさんがいない時は、自分でもお相手さんでも助手席に乗ってる人がいれば、その人に合図してもらいましょう。昔はクラクションを使って合図してたトコもあるみたいです。
スタート時は必ず走行車線に対して車が真っ直ぐなのかを確認しましょう。
もしハンドルをきった状態でスタートしてしまったら…大きな事故になる可能性もあります。もし途中から列に入った場合に、車体がちゃんと真っ直ぐに向いていない時は、お相手さんを待たせても良いので一度スタートより前にでて車体を車線に対して真っ直ぐにしてからバックで戻りスタート位置につきましょう。バックで戻る時に曲がらないようにw

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ラインロック

ラインロックまたはバーンナウトをする場合はギャラリーさんの事や、その後の徐行区間を考えてスタート地点から3〜5m離れたところでやりましょう。
もし、自分の車の前に並んでいる車がロインロックをしそうな場合は、無理に詰めず距離をとった方が被害が(ゴムが飛んでくる等)少なくなって良いかと思いますよ。間隔が近いと目の前真っ白になってしまいますしねw
並んでる際に前の車がラインロックするかどうか見極めるのも大切かも…。

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走行車線

私は2車線のうち、いつも猿ヤ線にいる事が多いです。理由は中央分離帯のギャラリーが多いから。もし、ストリートだけでなくドラッグ大会にも出たいと思ってる方は、ドラッグ大会で緊張しないようにギャラリー慣れしておく練習にもなります。それに目立ちたい人には猿ヤ線はたまらんでしょう。その代わりギャラリーさんが近い分、窓を開けているとギャラリーさんに言われてる事が、まる聞こえですけどね…。
あと、もう一つの理由としては車線にはスタートより前方に路駐してる車が居るので、もし何らかのトラブルが生じた時に猿ヤ線だと右側にも逃げる事ができるからです。まぁ、スタート地点ではギャラリーさんがいるし中央分離帯もあるので必ずしも猿ヤ線の方が安全とは言えないのですが…。
とにかく自分が走りやすい方で走るのが一番ですねw

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ゴール

ストリートの場合はどこがゴールなのか決まっていないので、すごく曖昧なのですが自分の中で、この辺だろうと決まりをつくっておいた方が良いと思います。
私の場合は周りの風景ではなく4速5500回転くらいでやめるようにしています。
その前に勝負が見えてる場合は4速入れる前にやめる事もあります。その際はどちらかがハザートを出して勝負が終わった事を知らせてあげましょう。
その方が、お互い分かりやすいし、次に待ってる人への合図にもなります。
ストリートは公道です。無理に意地になるような勝負をするのはやめましょう。

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戻ってくる時

走り終えてUターンしスタート側に戻ってくる時は、クールダウンもかねてゆっくり低速で走ってきましょう。車だって全開走行した後は疲れてます。もし続けて走行を考えているなら尚更です。
Uターンしたとこで、お相手さんとお話しをする時は、後走車がUターンしてきた時に邪魔にならない場所に駐車しましょう。もし、Uターンの妨げになる場所に駐車してた為Uターン出来ずにいる時、次の車がつっこんできたら大変な事になってしまいます…。

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もし走行中にK殺さんが来たら?

特に慌てず、そのまま走りきっちゃいましょう。○港にくるK殺さんは事故を防ぐために無理に追ってはきません。速度を抑えるために急ブレーキをかける方が100倍危険です!!
止まっている時も慌てず、周りの車と譲り合って会場から離れましょう。焦って無理矢理行こうとすると他の人に迷惑をかけるし事故になっちゃうかも…。私も以前、急に割り込まれて危なく事故りそうになった事があります。焦らなくてもK殺さんは追っては来ません。ただ散らす為に来てるだけです。(但し検問の場合や、他の地域は違うかもしれないので、ご注意下さい)

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自分の車にトラブル起こったら

 まず邪魔にならないところに移動しましょう。自走できない時は、周りの人に声をかけてでも安全な場所に移動させましょう。オイル類が漏れてる場合は、なるべく布やテッィシュで拭きとって下さい。ストリートは公道なので一般の方も通ります。オイルで滑って事故になりかねません。自分の車にトラブルが起こってパニック状態になってしまうかもしれませんが、まず他の人に迷惑をかけない事を優先にしましょう。
 もし自分の近くにいた車にトラブルが起こり、困っていたら自分の出来る範囲で助けてあげて下さい。ストリートでは助け合いが大切です。困った時はお互い様ですからね。

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ギャラリー編

「ゼロヨンなんて、ただ真っ直ぐ走ってだけでおもしろくない」なんて言う方もいらっしゃいます。でも、ちょっと見方を変えたらゼロヨンの奥深さが分かる(?)かも…
走る人もギャラリーしてる時に勉強になる事は沢山ありますし、せっかく見に来てるんだから観戦も楽しまなくては損ですよね。

ギャラリー場所

やっぱ外で見る事のが一番です!中央分離帯や走行車線側の歩道で見るのは迫力満点!
でも○港は海が近いので真夏以外は、すごく冷えます…。防寒対策は万全にね。
一番、見ごたえのあるスタート地点でギャラリーする人が多いですが、たまに200m付近とかゴール付近で見るのも楽しいですよ。

・ スタート地点でギャラリーする場合
もし、自分も走る人なら上手い人のスタートを見れる絶好のチャンスです。
どんなスタートが良いスタートなのか分からない時は、詳しい人と一緒に来て教えてもらったり、ギャラリーしてる人の会話を聞いて判断するのも良いでしょう。
ドラッグにとってスタートは命です。特にストリートの場合、スタートで前に出れたらチューニング度合いに関係なく2速〜3速前半までは勝てる可能性があります。そこから先はパワーの違いで負けるかもしれませんが、0-200で勝てたら勝負は決まったようなものです。見てるとゲートが鳴ってるタービン交換の車がブーストアップの車に負ける事も多々あります。それは完全に腕の差です。だからストリートは面白いのです。ただ、お金をかけてるから勝てるというわけではありません。
なぜ、ラインロック(バーンナウト)をするかは、お分かりと思いますが、タイヤを暖めるためです。ただのデモンストレーションだけではありません。ラインロックをする車としない車、あと駆動方式(4駆と2駆 FR・FF等)、履いてるタイヤなどの違いでスタートも変わってきます。あと路面によってもスタートは変わってくるので、特定のお手本相手を見つけて、毎回比べてみるのもオススメです。

・ 走行途中(ゴール付近)でギャラリーする場合
走行途中でギャラリーするのをオススメする一番の理由は、走行車のスピード感が味わえるからです。スタート地点から見てても速さの違いは分かりますが、やはり間近で見るのは迫力が違います。それにドラッグ大会を見に行っても北海道では上士幌以外、走行途中でギャラリーする事が出来ないし、上士幌でも危険なので近距離では見れません。正にストリートの特権とも言えるでしょう。でも危険は伴うので注意して下さいね。
あと、スタート地点では分かりづらいシフトチェンジが一層分かりやすいです。スタート地点にいても排気音で分かりますが、どっちの車か分からなかったりしますよね。もし憧れの人や参考にしてる人がいるなら参考までに一度、走行途中でもギャラリーしてみて下さい。車の中からも見れるので寒くないですよ♪

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ギャラリー時間を有効に使いましょう

スタート等のドラテクの勉強になることは間違いなしですが、ギャラリーをしていて一番得られるものはドラッグ(ゼロヨン)に関する用語が分かるようになってくる事です。
ご存知の通り、同じ走り屋でもドラッグ、ドリフト、峠、サーキットではチューニングも走り方も全然違います。という事は、頻繁に使われる用語も走行目的によって変わってきます。雑誌等でもドラッグ用語は載っていますが、実際走ってるのを見ながら周りの人が話してる内容を聞いてる方が覚えるのも早いと思います。そしてせっかくなら仲間内だけでなく、常連さんのそばに行って会話を盗み聞きしちゃいましょう。理解できない言葉が飛び交ってるかもしれないけど、参考になる事がいっぱいあるはずです。
ドラッグ用語だけでなく、何度もストリート観戦に通ってる内に、その車のチューニング度合いも、音や走行時を見て分かってくるようになります。例えば走る人なら、あの車ゲート音してるけど、そんなに速くないから自分でも勝てるかも…など勝負したい車の判断材料にもなりますし、ギャラリーだけでも、車の事を詳しくなった方がより楽しめるはずです。

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もし事故が起こったら...

何度か書きましたがストリートは公道です!!
一般車の方も、もちろん通ります。暗黙の了解的なルールがあったとしても事故が起こることがあります。それに、ゼロヨンの事故は生死にかかわります。
例え、命が助かっても車は全損する場合が多く、自分も障害を抱えるかもしれません。そして衝突の場合、相手の方の命も奪うかもしれません。
ストリートで走ってる以上、危険と背中合わせという事は認識して下さい!!
ゼロヨン走行の事故は多くは、大きく2パターンあって

  1. 後走者が前走車に追いつき追突する
  2. 一般車が横断してきて正面衝突する

と、いうものです。@は自分達の注意で防ぐ事ができますが、Aは防げない時があります。
この場所でストリート走行が行われてると知ってる人は別ですが、一般の方は普段のスピード感覚で横断しようとします。通常走行では100`も出さないような道です。ところがゴール付近では160〜180`、速い車では200`オーバー出てる場合もあります。普段のスピード間隔で、充分渡りきれると思って横断する・・・・・・
こういう事故がストリートは一番怖いのです。

走ってる人はもちろんですが、ギャラリーの皆さんにもお願いしたい事があります。
以前、大きな事故がありました。パターンはAです。
一般車の運転席側のサイドと走行車の正面衝突でした。ドアはグチャグチャで一般車に乗っていた方の足がはさまり救出できない状態になっていました。大抵の方は事故った人達の救出に全力を尽くしてましたが、私の近くにいた男の人2名が、こんな事を言っていたのです。
「いや〜…、K殺来るからゼロヨン出来なくなるぅ〜…。」
「事故んなってぇ。」

…は??バカですか??あなた達は???

その男性2名は走る方かどうか分かりません。自分が事故を起こしてしまった本人なら、どう思うのでしょう?当人だって事故を起こしたくて起こしたわけではありませんし、一般車の方だって無理に割り込んできたわけでもありません。
もし、その男性2名がギャラリーだけだったとしても、その場にいるだけで同罪だと思います。ストリートは一般的に見れば、ただの暴走行為です。暴走族と変わらないのです。ギャラリーさんは実際走ってはいませんが、その暴走行為を、はやしたて盛り上げているわけですから暴走行為に加わったと同じ事になります。
だから人事だとは思わないで欲しいのです。少しでも事故が起こったのは自分のせいかもしれないと思って欲しいです。

事故が起こった場合は、近くにいる場合はケガ人の救出や、発煙灯で周囲に教えるなどして下さい。事故現場は車や人でいっぱいになって、新たに小さな衝突事故などが起こる事があるので遠くにいる場合は車には乗ってこない方が良いと思います。それに、K殺さんが来る前に逃げようとする車で渋滞が起こり、救急車の到着が遅れて命が助からない場合があるかもしれません。ストリートで起こる事故は、そこに居た全ての人の責任だと思って下さい。そして無神経な行動は、他人を傷つけるだけなので控えて欲しいと思います。

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おまけ

彼氏・友達の付き合いでギャラリーに来た女の子を退屈させない方法

車に興味のない女の子(男の子)には、ストリートゼロヨンなんて、うるさいし寒いし何が面白いの〜!?でも彼氏が行きたいって言うから…みたいな子もいると思います。
もともと興味のない人に興味を持てって言うのは無謀なのですが、一緒にいる彼氏(友達)が彼女に気を使ってあげれば、少しは楽しくなるかも♪
私も初めてストリート見に来た時は車種も知らないし、ゼロヨン?ドリフト?何それ?って感じでした。私の意見は参考にならないかもしれないけど、もし自分の彼女が興味なくて困ってる!と言う人は是非、試してみて下さい。

1. 彼女を絶対一人にさせない
時々、となりで彼氏が友達と盛り上っているのに、彼女は一人淋しく寒い中ギャラリーしてる場面を見ます。あんな恐ろしい車が走りぬけて行く中で、一人ぼっちにされたら誰でも怒りますよね。見ていても可哀想です。

2. 車を教えてあげる
車に興味のない子は車種も知らなくて当然です。聞いてないかもしれないけど、「あれは○○○っていう車だよ〜。」と教えたり「あの車速いんだよ〜。」など言ってあげるだけでも、次にその車が走る時、「あの車○○○って名前だぁ〜。」って少しは楽しく見れるかもしれないし、彼女も車の名前を覚えれて良いと思います。 

3. 丁寧に説明してあげる
車用語は、わけ分からないものだらけです。女の子が聞いてると「は?」って言うものばかりです。だから、例えば友達と話しが盛り上がってる時に彼女がチンプンカンプンな顔をしていたら面倒くさがらずに教えてあげれば彼女も「気を使ってくれてるんだ。」って思えるし、車にも詳しくもなれるので一石二鳥だと思いますよ。

あと自分の彼女でなくても、仲間内に彼女を連れてきてる人がいたら、その彼女さんに気を使ってあげる事も必要だと思います。帰りたそうにしてたら彼氏を引き止めないようにするとか…。そういう小さな心使いで少しでも、みんな楽しく過ごせる場所になってくれれば良いなぁ〜と思います。

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最後に

走行する人もギャラリーだけの人も同じですが、ストリートをよりよく楽しむには自分達一人一人のマナーが必要です。一人でもマナー違反を守らない人がいるだけで、楽しいはずのストリートが楽しくなくなってしまうかもしれません。
お互いに助け合ったり、協力したり、小さな心使いの一つ一つが大切だと思います。

長々と偉そうな事を書いてしまって、お気を悪くされた方もいらっしゃるかもしれません。
深くお詫び致します。でも私は、今まで以上にストリートが盛り上がってくれればと心から思っています。最後まで読んで頂きありがとうございました。