[ マナー ]

■ ホイールキャップを外そう ■

■ ターボタイマーはOFFに! ■

■ ラインロックは後ろで ■

■ ラインロック中は車に触らない ■

■ トラブルが起きた場合は ■


ホイールキャップを外そう

ゼロヨン・スタート時の駆動輪には想像以上に力が加わっているものです。
そんな駆動輪にホイールキャップを付けるのは、たいへん危険です。
すみやかに外しましょう。
得にノーマルホイール装着車は簡単に外れてしまうので必ずとりましょう。

ホイールキャップに盗難防止の為のロック等が付いている物は、その限りではありません

ターボタイマーはOFFに!

そんなの聞いた事ないよ?
という人も多いはず。
意外とに知られていないのですが、これはとても重要です。

万が一なにかのトラブルで車がスピン・クラッシュしてしまったとき、ターボタイマーのスイッチがONになっているとエンジンがすぐに止まりません。
これは大変危険です。
もし、OILや燃料が漏れているのに、ターボタイマーが作動している為エンジンが止まらない・・・
考えただけでも恐ろしいですね。
また、無駄な電力の消費にも役に立ちます。
ターボタイマーは必ずOFFにしましょう!

ラインロックは後ろで

ラインロックをする時には空転させやすいように、コンクリートの上に水をまきます。
しかし、DRAG参戦者の全てがラインロックシステムを装着し、ラインロックを実行するとは限りません。
バーンナウトだけをしてタイヤを暖めたい人だって大勢いるのです。

それなのに、コンクリート(バーンナウトエリア)の前方に水を多量にまき、ラインロック。
次の人は、その水の上でバーンアウトをしなければいけません。
ラインロックをしないのにタイヤに水をつけてしまったら・・・
これでは面白くありませんね。

DRAGはみんなで楽しむものです。
自分だけ走れればいいと言う考えは、絶対に止めましょう。

ラインロック中は車に触らない

よくラインロック中にサポートの人が車を押さえている光景を目にします。
これはラインロック中に車体が左右に振られるのを押さえたり、前に動き出そうとしている車を押さえています。
また、さらにはちゃんと停止しているのにもかかわらず、押さえている人もいます。
中にはただかっこいいからと言う理由で押さえている人もいるようです。
これは大変危険です。

その場で停止できない車を8人がかりで押さえ込み、しかも車体前方からも押さえ込み、危うくひかれそうななっているのを何度も見たことがあります。
このサポートの人は、いつドライバーがラインロックを解除して車が動き出すのがわかるのでしょうか?
ラインロックの煙で視界かゼロの中でいきなり車が動き出すのです。
ラインロック後は車が左右に振られながら動き出す場合もあります。
非常に危険です。
事故が起きてからは遅すぎるのです。

ラインロック中、車体が動き出すような車はラインロック装置の不良であったり、取り付けが不適切であったり、またドライバーによる運転操作の誤り(回転数が低すぎてグリップしてしまう)であったりします。
サポートなしでもきちんと止まっている車がほとんどです。
サポートなしでラインロックできない車両は、ラインロックをするべきではありません。
前日までにきちんと対策をしましょう。

トラブルが起きた場合は

DRAGにはトラブルがつきものです。
と言っていい程、トラブルが多いのも事実。
エンジンブローを始め、ミッションブロー、デフ、ドライブシャフトetc...
様々なトラブルがあります。
もし、それが走行中に起こってしまった場合はすみやかにコース外で停止してハザードをつけましょう。
コース幅が狭くて外に出れない場合は、なるべく走行ライン外で停止してハザードをつけるのが基本です。

もしエンジンブローなら、コース場に多量のOILが巻かれ、コース整備の為大会の進行が止まってしまいます。
ブローしてしまったのは、しかたありませんが、その後なるべく早く大会を再開させる為コース場に必要以上にOILを巻きちらさないのが、最低限のマナーといえるでしょう。